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回答一覧 - タイミング治療と人工授精 No.7 - |
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年齢:22 基礎体温:無関係 生理周期:無関係 タイミング法:0回 人工授精:0回 体外受精:0回
精子を凍結しています。凍結した精子を持っていけば、人工授精をしていただけますか?受け入れていただける場合ですが、どのようなことに気をつけて運べばよいでしょうか。容器などをお借りすることも可能でしょうか?
可能です。しかし、現在治療されている担当医のご許可をお取りください。ご許可いただければ、こちらから現在の治療されている施設に電話をして、凍結精子を搬送となります。[2008年6月2日]
(院長:田中温)
年齢:33 基礎体温:二相性 生理周期:規則的 タイミング法:6回 人工授精:0回 体外受精:0回
クロミッドの副作用として、頚管粘液の減少があるようですが、クロミッドのみで妊娠された方は、その副作用が出なかった方に限るのでしょうか?
私は排卵障害もなく黄体機能も良好、ラパロでも異常はなく、主人の精液にも問題はありません。現在、自然周期でタイミングをみていますが、担当医からはクロミッドによるタイミング法を勧められました。しかし、クロミッドを飲むメリットがよくわかりません。クロミッドを使いながらの人工授精(AIH)ならば、頚管粘液の減少は関係ないと思いますが、タイミング法のクロミッドは有効性に疑問があります。クロミッドでかえって妊娠率がおちてしまわないでしょうか?
クロミッド等の排卵誘発剤は卵胞数を多くすることによって、妊娠の機会を増やすというメリットがあります。しかし、御指摘の通り、クロミッドを内服によって頚管粘液が減少することがあり、かえって妊娠率を下げることもあります。
クロミッドを内服しても、卵胞の数が1個しか育たず、頚管粘液も減るようであればクロミッドはやめた方が良いかもしれません。[2008年6月2日] (産婦人科医:永吉基)
年齢:41 基礎体温:二相性 生理周期:規則的 タイミング法:2回 人工授精:0回 体外受精:3回
昨年、両側卵管閉塞がわかり、すぐに体外受精(IVF)をしました。1回目はうまく分割せず、2回目・3回目は顕微授精(ICSI)をしました。3回目はアンタゴニストでの誘発で、卵の状態はとても良いのですが、分割が遅いようです。お休みをしている時期に、少しでも効果があれば・・・と思い、子宮内膜ポリープを除く手術と卵管鏡下卵管形成術(FT)をしました。FT後、2回のタイミング指導を受け、今回は人工授精(AIH)をする予定です。ただ、年齢が41歳ですし、顕微授精で受精しても分割が遅いのに、このまま何回か人工授精をしていていいのか心配です。体外受精に戻った方がいいでしょうか?
卵管鏡下形成術(FT)の後に子宮卵管造影をされましたか。卵管が通っていれば人工授精(AIH)でも可能性はあると思いますが、卵管の開通性が不十分な場合には、体外受精(IVF)、特に40歳以上の場合には顕微授精(ICSI)がいいと思いますよ。[2008年5月15日]
(院長:田中温)
年齢:29 基礎体温:二相性 生理周期:規則的 タイミング法:10回 人工授精:0回 体外受精:0回
以前に右卵管の子宮外妊娠をして、手術をしたのですが、卵管は温存しました。その半年後に再度妊娠したのですが、胎嚢が確認できずに流産をし、手術をしました。その後、通気検査をして異常なしとの診断だったので、タイミングで治療を進めていましたが、妊娠しませんでした。
引越しをきっかけに転院し、すぐに卵管造影検査を受けたところ、(おそらく)以前に手術した卵管の部分が大きく腫れていることがわかりました。造影剤は流れていたので、完全に詰まっているわけではないようですが、炎症を起していて、血の塊があるかもしれないので、早めの妊娠を希望するのであれば、体外受精(IVF)の方が効果的ではないかとアドバイスされました。ただ、左の卵管は正常なので、左の排卵を待ってタイミングをする方法もあると聞きました。しかし、これも絶対に左側での排卵だと言い切る事はできないので、万が一、右での排卵・受精になってしまうと、卵管の腫れに引っかかり、子宮外妊娠を再発する可能性も考えなければなりません。やはり、体外受精を選択するべきなのでしょうか?左の排卵に合わせてのタイミングは実際には厳しいのでしょうか?
左の卵巣に卵ができたときに、タイミングか人工授精(AIH)をされてみてもいいと思います。ただ5〜6回試みても成果が出ないのであれば、ステップアップして体外受精(IVF)をされた方がいいでしょう。ただ、注意しないといけないのは、体外受精にしたからといって、必ずしも子宮外妊娠を避けられるわけではないということです。卵巣の状態が悪いと、卵を子宮に戻しても、卵巣の方に引き込んで子宮外妊娠になる事があります。
以上のことを十分意理解した上で、数回のタイミングもしくは人工授精、状況に応じて体外受精へのステップアップを考えられるといいと思います。[2008年5月15日] (産婦人科医:永吉基)
年齢:34 基礎体温:二相性 生理周期:規則的 タイミング法:10回 人工授精:0回 体外受精:0回
はじめまして。タイミング法から人工授精(AIH)にステップアップを考えています。
AIHをするなら、パーコール液を使った方法を希望しているのですが、インターネットで検索してもなかなか見つかりません。最近はパーコール法でもパーコール液を使わないで、ピュアセプションかアイソレートを使っているとあるクリニックのサイトに書いてありました。パーコール液の成分に近いものは、ピュアセプションかアイソレートどちらでしょうか?また、最近は、パーコール液は使っていないのでしょうか?詳しいお話が聞かれれば嬉しいです。
当院では、人工授精(AIH)を行う時は、パーコール液を使用して洗浄、濃縮をしてからAIHを行っています。ピュアセプションやアイソレートは使っていないので、それらに対してコメントはできません。
しかし、パーコール液使用の目的は、精液の洗浄、濃縮のためだけであり、その目的終了後、更にHAS(人の体液成分に類似した液)に濃縮精子を移します。従って、その時点ではパーコール液等の濃縮させる液も洗い流しているので、AIH時には、純粋な精子のみと考えて良いと思います。[2008年5月1日] (産婦人科医・麻酔科医:姫野憲雄)
年齢:28 基礎体温:二相性 生理周期:規則的 タイミング法:12回 人工授精:1回 体外受精:0回
24歳の時に卵巣腫瘍で左卵巣の全摘出術を受けています。私は、これまでに、2回の流産を経験しており、1回目は繋留流産、2回目は妊娠6週目から切迫流産で入院、点滴の治療を行いましたが、7週目で流産となりました。現在は、習慣性流産の治療を行っています。基礎体温(高温期が約10日)や採血の結果、黄体機能不全ということで、デュファストンの内服を行い、周期によってはHCGの注射も行っています。また、3ヶ月前から、高プロラクチン血症も判明し、内服を追加しています。
卵管造影は異常はなく、人工授精(AIH)を行いましたが妊娠には至っておりません。早い段階で、体外受精(IVF)にステップアップする方がよいのか、もうしばらくタイミングやAIHで様子をみる方がよいのか悩んでいます。どうでしょうか。
流産には終わっていますが、これまでにタイミングで2回の妊娠していますし、習慣流産、黄体機能不全、高プロラクチン血症の治療をされているという事ですので、もうしばらくは人工授精(AIH)でいいように思われます。習慣流産の治療は、具体的にはどのような治療をされていますか。又、それぞれの治療で状態は落ち着いているのでしょうか。(たとえば高プロラクチン血症ということですが、治療によってプロラクチンの値は正常化しているのでしょうか。)落ち着いているようであれば、今周期は人工授精やタイミングでいいように思われますよ。[2008年4月15日]
(産婦人科医:永吉基)
年齢:35 基礎体温:二相性 生理周期:規則的 タイミング法:4回 人工授精:0回 体外受精:0回
HCG+プロゲステロン膣座薬を使用したタイミング療法を4回行いましたが、残念ながら妊娠には至っていません。卵胞は自力で大きくなりますし、排卵もきちんとありますが、排卵誘発剤を使用して、卵胞を複数育てるタイミング療法は現在の治療より妊娠の可能性はアップするものでしょうか?現在ヨーロッパ在住で、こちらで不妊治療を行っていますが、担当医には今のタイミング法で妊娠しなければ、人工授精(AIH)へのステップアップをすすめられております。しかし、こちらのAIHの費用は、日本とは比べ物にならない位高額なのでAIHをする前に何らかの治療方がないものかと考えております。何かよい方法はありませんでしょうか。
排卵誘発剤を内服することによって、複数の卵胞が育って、排卵が複数個起きていれば、妊娠率は若干上がります。排卵誘発剤には内服と注射があります。内服の方が弱い誘発となりますので、内服で刺激してみてもダメなら、注射を使って更に数を多くしてタイミングをとる方法があります。但し、注射は人によって20個以上と多くでき、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になる人もいますから、担当医と相談をしながら、十分気をつけて使用してください。[2008年4月1日]
(産婦人科医:永吉基)
年齢:33 基礎体温:二相性ではない 生理周期:不規則 タイミング法:10回 人工授精:1回 体外受精:0回
排卵誘発をして、タイミング療法を行っています。これまでの排卵誘発法は、クロミッド+HCG、クロミッド+フォルリモンP+HCG、フォルリモンP+HCGの組み合わせ(月経周期5日目から開始し、注射は1日)で、合計9周期行いました。その期間中は、排卵後、2週間で生理がきていました。
しかし、排卵誘発法を、フォルリモンPまたはHMGを注射し、ブセレキュア(月経周期12日目から7〜8日間連日)を使用するように変えてから、2周続けて排卵後1週間で生理がきました。排卵確認後は、プロベラを服用していました。その時には、卵の育ち方は比較的よかったのですが、個数は1個しか育ちませんでした。 その後、排卵誘発をやめて2周期後には、正常な周期に戻ったのですが、担当医からは生理の時期が早まった理由は、わからないといわれました。 今月、腹腔鏡検査を受けたのを機に、再度、排卵誘発を行うことを勧められていますが、また、排卵後、たった1週間で生理がきてしまうのなら、いっそ自然周期のほうが良いのではないかと考えてしまいます。生理周期が変わった理由は何でしょうか。また、今後どうすればよいのかアドバイスをお願いします。
ブセレキュアを使い始めてから生理が早まるようになったのですね。HMGのフォルテンやフォルリモンPは1日のみですか。何日間かうったのでしょうか。また、プラベラの服用期間は何日間でしょうか。
それぞれの日数によっては、黄体期が維持しきれないために生理が早くくる可能性はあります。HMG等の注射を何日間かうった場合には、黄体期に10日以上の内服を行なうか、数日間HCGをうたなければ、維持できずに早く生理になってしまいます。自然周期でも黄体期が短いのであれば、黄体機能不全の可能性が示唆されます。[2008年4月1日] (産婦人科医:永吉基)
年齢:34 基礎体温:二相性 生理周期:不規則 タイミング法:7回 人工授精:4回 体外受精:0回
12日前に、HCGの注射を打ち、その後人工授精(AIH)をした後に、腹水がたまり卵巣過剰刺激症候群(OHSS)になりました。水分を多めにとり、尿を出して安静にしていたら、昨日からおなかの張りも少なくなってきて軽減されてきたように思えます。妊娠するとOHSSがひどくなると聞きましたが、軽減されてきた私の場合、妊娠している可能性は少ないのでしょうか。
まず、2〜3日後に病院に行かれて、妊娠反応や超音波や血液検査を受けて確認される方がよいと思います。
卵巣過剰刺激症候群(OHSS)という診断ですが、現在の卵巣の大きさ、腹水の状態、体重の増減、血液の濃度(血算で分かります)などはどうでしょうか。OHSSのすべての方に腹水が多くたまるわけではありません。OHSSは人によって症状が異なる事がありますので、十分気をつけてみてもらってください。[2008年3月1日] (産婦人科医:永吉基)
年齢:31み 基礎体温:二相性 生理周期:規則的 タイミング法:4回 人工授精:0回 体外受精:0回
不妊専門病院で昨年より治療をしております。通院まで約1年、自分なりにタイミングを合わせていましたが妊娠せず、通院を始めてからは、血液検査・卵管造影検査・フーナーテスト・精液検査を行いましたが、右卵管の通りが少し悪いくらいで、他に目立った異常はありませんでした。
通院後は、タイミングで排卵誘発剤(最も軽い誘発方法)を使用し、確実にタイミンをとるために、点鼻薬を用いて排卵、デュファストンの服用で現在4周期経過しましたが、結果がでません。 先日の診察時に、あと数回タイミングを試してだめだったら、体外受精(IVF)をおすすめすると言われました。フーナーテストの結果が良好な場合は、タイミングと人工授精(AIH)の妊娠率はそれほど変わらないので、体外受精の方がよいということでした。 私としては、次は人工授精と思っていたので、いきなりのステップアップをすすめられ、戸惑っています。排卵誘発剤を用いるようになってから、それまで左右ともに起こっていた排卵が、通りの悪い右側でしか起こっていません。なにか原因があるのでしょうか?腹腔鏡検査を行ってみるのは有効でしょうか。
月経周期が規則正しく二相性で、ご主人の検査、卵管造影の所見に異常が認められない場合には、いきなり体外受精(IVF)ではなく、ぜひ、腹膣鏡検査を行ってください。腹膣鏡検査で卵管に癒着などが認められた場合、軽い癒着であれば剥離を行うこともできます。ひどい癒着の場合には体外受精へのステップアップをされてください。腹膣鏡検査で問題がない場合には、数回の人工授精(AIH)をお勧めします。人工授精においても、いろいろな排卵誘発法があります。軽いものから始めてみて、結果が出ない場合には強い誘発に変えてみるなど、体外受精と同じような排卵誘発を行った上での人工授精(AIH)は効果があると思いますよ。[2008年2月15日]
(院長:田中温)
年齢:38 基礎体温:二相性 生理周期:規則的 タイミング法:9回 人工授精:0回 体外受精:0回
38歳で3歳の子供がいます。二人目ができず、2年前より市販の排卵予測検査薬を使っていますが、妊娠せず、不妊治療を始めました。タイミング法を9回行いましたが結果が出ないので、担当医から、人工授精(AIH)の説明をうけました。アイソレート試薬で運動精子をピックアップして行うという説明でしたが、その時に使用する培養液の中には、ヒトの血清成分が含まれており、肝炎ウイルスやHIVウイルスについては十分な検査・対応がとれていますが未知の感染症の存在は否定できないといわれました。血清成分は本当に安全なものなのでしょうか?現在出産時に感染した薬害肝炎訴訟の問題も起きていますから、人工授精で未知の感染症に感染してしまったら・・・と心配です。例えば、ヒトの血清成分を使わない方法はないのでしょうか?
人工授精(AIH)の際に使用する培養液はヒト血清成分が含まれております。ですから、未知の感染症に関しては100%安全ではありません。しかし、この血清は世界中で使用されておりますから、危険性は少ないと思います。しかし、あなたがどうしても100%の安全を保障したいのであれば、ご自分の血清で分離し、おいていただければ、あなた専用の人工授精用の培養液を作ることは可能です。[2008年2月15日]
(院長:田中温)
年齢:37 基礎体温:二相性 生理周期:規則的 タイミング法:12回 人工授精:4回 体外受精:0回
友人が1人目を出産後、避妊目的約2年程ピルを服用していました。しかし、2人目が欲しくなって
ピルを中止した翌月に双子を妊娠しました。その話を聞いて、この友人のように、ピルを服用して、卵巣を休めることによって、妊娠するのではないかと思っています。私自身は、色々な検査をしましたが、特に異常は見つからず、主人の検査も問題のない範囲です。年齢もあり、卵子の老化が原因なのでははいかと思っています。
治療は、生理5日目からクロミッドを5日間服用し、フェルティノーム3回、HCGを2回という方法です。体外受精(IVF)は、まだ行ったことはなく、数ヶ月タイミングと人工授精(AIH)を行い、現在2ヶ月はお休み中です。今の期間に、ピルを飲んでみようかと思っているのですが、いい卵子ができるようになるでしょうか?また、その場合、病院には何と言って受診すればいいのかアドバイスをください。
ピルは排卵を抑えるホルモン剤です。ピルを飲めば必ずいい卵ができるとはかぎりません。かえって卵巣の反応が低下することがあります。諸刃の剣です。
ピルの効果がある方は、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)のようにLHが高くなったり、または、早発的にFSHが高くなり、やや反応が悪くなっているような症例です。 あなたの卵巣の機能を正確に判断して使うかどうか決められるとよいと思いますよ。[2008年1月16日] (院長:田中温)
年齢:36 基礎体温:二相性ではない 生理周期:不規則 タイミング法:6回 人工授精:5回 体外受精:1回
セントマザーにて顕微授精(ICSI)をして、長女を出産しました。特に不妊の原因は見当たらないとのことでしたが、1人目を顕微授精した場合は、やはり2人目も自然妊娠は難しいでしょうか?これまで、1人目が顕微授精や体外受精(IVF)、2人目は自然という方はいらっしゃいますか?
原因が不明という事は、精子の状態もよく卵管も両側通っていたということですよね。一度妊娠すると、妊娠しやすい状態にはなることはありますが、もう一度、卵管造影検査と精子の検査をしてみて、問題がなければ、何回かタイミングまたは人工授精(AIH)をされてもいいように思います。
1人目は治療をしたけれども、2人目を自然妊娠したという方もいらっしゃいますので、基礎体温を測りながら上記の検査を再度してトライしてみてはどうかと思います。[2008年1月16日] (産婦人科医:永吉基)
年齢:29 基礎体温:二相性 生理周期:不明 タイミング法:7回 人工授精:1回 体外受精:0回
4ヶ月前からセントマザーにて治療をしています。セントマザーに転院する前は、他施設でタイミングをしていたのですが結果が出ず、転院後は人工授精(AIH)を1回しましたが、残念ながら妊娠にはいたりませんでした。
前の病院では、クロミッドとドオルトンを服用しておりましたが、現在はセロフェンとカバサールを飲んでいます。いつも内膜の厚さもばっちりで、排卵も確認できており、タイミングも合っています。多嚢胞性卵巣(PCO)ですが、いつもここまでは順調で、先生にもいい状態だと言われます。今回は、AIHの日に病院に行けなかったので、タイミングにしました。前日にきちんと排卵確認をして、内膜もよい状態でした。しかし、排卵確認をしても基礎体温が上がったのは、それから5〜6日後でした。超音波で排卵確認をした結果と基礎体温とでは、どちらが正確な排卵日なのでしょうか?また、排卵確認した時に、卵胞が潰れていた場合、排卵が起こるのは数日後になる場合があるのでしょうか?いつも順調なわりには、結果が出ないので、自分でも何がいけないのか、実はタイミングがあってないのではと思って質問させていただきました。ちなみに精子もいい状態です。
排卵の確認は経膣超音波が最も正確です。ただし、尿中LHホルモンが上昇し、排卵がない又は遅れるということがあります。この場合には着床率は下がります。
最終的に卵管の機能が正常かどうかは腹腔鏡検査が必要です。卵管造影検査では、卵管の内部の開通性(開通しているかどうか)しかわかりません。卵管の外側の癒着に対しては、腹腔鏡検査が必要です。ですから排卵を確認して内膜が12mm以上と良好でも妊娠しない場合には、是非、腹膣鏡検査をお勧めいたします。[2008年1月3日] (院長:田中温)
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